こんにちは。就労継続支援B型事業所 未来のかたちB型です。
当事業所ではPC・デザイン・プログラミング・Office等の基礎を、
収入を得ながら自分のペースで学ぶことができ、
一人ひとりの目標・生活に合わせたプランを提供しています。
この記事では「ググる」について書いてみたいと思います。
ググる力(ぐぐるちから)

今はネットで検索をすればたいていの情報は手に入ります。
普段の生活の中でもわからないことがあれば、
ネットで検索している方は多いと思いますが、
その時ちゃんと欲しい情報にたどりつけていますか?
欲しい情報が手に入らずに諦めたことはないですか?
それはもしかしたら、ちゃんと検索できていなかっただけかもしれません。
そもそも「ググる」とは
「ネットで検索すること」です。
検索サイト「グーグル(Google)」を使って言葉や画像を
検索することですが、他のサーチエンジンで検索することにも
使ったりするようです。
ググる力があると有利
仕事やプログラミング学習などで、
わからないことがあるときも、やはりググると思いますが、
時間に追われてる中、できる限り早く欲しい情報にたどり着きたいですよね。
こんなときググるのがうまい人、ググる力が高い人は
早く確実に答えにたどり着けるようになれるかもしれません。
ググるコツ

では「ググる力」はどうすれば身に付くでしょうか。
ここではウェブ検索に関する簡単な知識や検索の方法を少し紹介します。
検索するワードを変えてみる
例えば、当事業所の名前はわからないことを前提に、
当事業所を検索で探してみましょう。
まずは、「B型就労継続支援 施設」でググります。

残念ながら1ページ目には出ませんでした。
次に「B型就労継続支援 大阪本町」にしてみます。

出ました!
「B型就労継続支援 施設」では検索する範囲が広すぎたため、
見つけられなかったようです。今回の場合は場所を入れることで、
検索する範囲を絞ったということです。
一度に検索するワードを増やしてみる
先程、「B型就労継続支援 施設」では1ページ目には出ませんでしたので、
ワードを追加して検索してみます。
「B型就労継続支援 施設 大阪 プログラミング」で検索してみます。

出ました!
このように、検索ワードを追加していくのも一つの方法です。
英語で検索する
日本語で検索しても情報が見つからない場合、
英語で検索してみると見つかるときがあります。
日本語で検索したものは日本で発信された情報が多いと思いますが、
英語なら英語圏の情報も検索でき、より多くの情報にアクセスできます。
ググるはもう古い?

ここまでで「ググる力」の重要性はご理解いただけたと思いますが、
「ググる」はすでに古いものという話もあります。
若い世代はTwitterやInstagramなどのSNSを使って
検索する方が多いというデータもあるそうです。
検索スタイルも日々かわっていっているようです。
まとめ
今回はWeb検索についての記事でした。
プログラミングやWebデザインを学習していると、
必ずわからないところをググることがあると思います。
なのでプログラミングやWebデザインができる方は、
ググるのもうまいかもしれません。
ぜひ、上手なググり方を聞いてみてください。
未来のかたちB型では、収入を得ながらプログラミングやWebデザインを学習できます。
経験豊富な講師が常駐しており、未経験の方でもサポート可能です。
これを機会にプログラミングやWebデザインの学習をお考えの方は、
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