こんにちは!未来のかたち 四ツ橋校です。
今日は『プログラミングがが向いてる人、向いてない人』というテーマです。
プログラミングというと、勉強や仕事をしたことのない人に聞いてみても色んなイメージを持っています。
ポジティブなものを見てみると、
1.時代の最先端走ってる
2.インテリっぽい
3.給料高そう
4.パソコンで色んなことが出来そう
5.フルリモートで自宅でゆったり仕事できる
6.あんまり人と関わらなくて良さそう(ポジティブ?)
などなど。
反対にネガティブなものは、
1.英語ばかりで難しそう
2.長時間労働が多そう
3.運動不足になりそう
4.目が疲れる
が良く聞かれます。
これらは一部間違っていますし、一部は合っています。
まず、ポジティブなイメージの5と6は間違っています。
5のフルリモートは実務経験が豊富な人、細かい指示がなくても仕事ができるベテランが多いのです。
また6も、細かい内容の打ち合わせは頻繁に発生しますのでめちゃめちゃ人と話さなければなりません。
一方、ネガティブな要素ですが、なんと全部合ってます!
こうしてみるとプログラミングは敷居が高いように見えてしまいますが、自分がプログラミングに向いているか向いていないか分かる方法があります。
それは、『30分勉強してみて、(少しでも)面白いな~』と感じた人はプログラミングに向いていると思います
難しいとか簡単とか関係なく、要はやっていて楽しいと思ったかが重要なのです。
人は面白いと思った作業は長続きします。
もちろん学習の方法を間違った等で嫌に感じてしまうこともありますので一概には言えません。
ただ、やっていて面白くないのに長続きするかと言われたら無理かも?となるのは何となくイメージがつきませんか? ですが面白いと感じられたなら、それが大きな一歩です!
「好きこそ物の上手なれ」ってやつです!
プログラミングは中年になってからでも挑戦する人は何人もいますし、実際に就職に繋げた人も大勢います。 人間、可能性なんてやる気次第で大きく変わるのです!もちろん未経験の方でも同じです!
もし少しでも興味がある、沸いた、挑戦してみたいという人は、見学や体験もやっていますので、是非未来のかたち 四ツ橋校までご連絡ください!スタッフ一同、お待ちしております!