みなさんこんにちは!
今回は、大阪市立美術館で開催される特別展「躍動する明代の書-台北・何創時(かそうじ)コレクションの至宝」をご紹介します。

この展覧会では、台湾・台北にある「何創時書法芸術基金会」が所蔵する、明代中期から明末清初にかけての書を中心に、82件の作品が展示されます。そのうち72件が日本初公開となるそうです!
明代の書は、同じ「書」でも書き手によって筆づかいや文字の形に個性があり、力強くダイナミックな表現を楽しめるのが魅力です。
展示作品には、文徴明や王陽明、董其昌、王鐸など、中国の歴史に名を残す書家たちの作品も含まれています。
普段、書道にあまり馴染みがない方でも、文字そのものだけでなく、筆の勢いや線の強弱、作品全体のバランスなどに注目すると、絵画を見るような感覚で楽しめそうですね。
さらに、会期中には学芸員によるレクチャーや、実際に書家が筆を揮う「席上揮毫会」も開催されます。作品を見るだけでなく、書が生まれる瞬間を間近で感じられる機会もあります。
会期は2026年10月9日(金)~12月20日(日)。大阪市立美術館で開催されます。
「書道は難しそう……」と思っている方も、まずは作品を見て、自由に感じたことを楽しんでみてはいかがでしょうか?
芸術鑑賞のひとつとして、ぜひ足を運んでみてください!










